UQモバイル乗りかえたぞ日記

ソフトバンクからUQに乗りかえるまでと、乗りかえてから。

UQに乗りかえて3ヶ月使ってみた感想

乗りかえて3ヶ月、違和感なし

ソフトバンクからUQに乗りかえてはや3ヶ月。
気づいたことだとか悪いところだとか、感想を書こうと思ったけど、正直あんまり書くことがない!

乗りかえたのを意識することがないくらい、全く違和感なく使ってます。

通話について

山間部には行ってないからどうだかわからないけど、少なくとも都市部では繋がりにくいということは全くありませんでした。 そもそも格安スマホはキャリアの通信網をそのまま使ってるから、電波エリアや通話の繋がりやすさはキャリアと同じです。

キャリアの通信網を使ってるから通話エリアやつながりやすさは同じ

また、ふつうの格安スマホだったら、通話するときに専用アプリを使う必要があるのでその違和感があったかもしれないけど、UQ(と、ワイモバイル)はアプリなしで普通に通話すればいいだけだから、その点についての違和感もなし。

UQとワイモバイルはふつーに通話するだけで無料通話になる

ネットの速度について

ネットの速度についても違和感はなくて、体感ではソフトバンクの時と一緒

速度測定サイトを見てわかってたことだけど、大半の格安スマホが遅くなりやすい時間帯(昼休み・アフター5)でも速度は安定してて、いたって快適にネットできてます。

格安スマホが遅くなりやすい時間帯でも安定してる

唯一の違和感:データチャージがわかりにくい

乗りかえてから唯一違和感があったのは、データチャージの仕組みがわかりにくいこと。

基本データと追加データの有効期限の違いや、「データ増量オプション」分の追加データがちゃんと無料になってるのかがわかりにくくて、最初はちょっと戸惑いました。

データ増量オプション分の追加データ、無料でチャージできるんだけど、料金が書いてあって心配になる。

このデータチャージについては、また後日、くわしく記事にしようと思います。